置き換え式ダイエットでは、二週間飲料だけという方法もあります。
朝食と飲料を置き換えることが多いですが、主に使用されるのは野菜や果物100%ジュースです。
炭酸飲料、ミルクなどを使用することは通常ありません。
100%ジュースを使用する理由は、野菜・果物の栄養素を十分に摂取しつつ、脂肪を避けられることにあります。
ジュースにはほとんど脂肪分が含まれていないので、脂質の制限をしている方におすすめです。
糖質は相当量含まれていますが、これはまったく問題ありません。
朝は糖質が必要であり、朝食を摂らないと集中力が持続しません。
科学的にも勉強・仕事の効率が下がることがわかっています。

肥満治療薬を服用している方にも、二週間の飲料置き換えダイエットを実践している方がいます。
この場合、肥満治療薬を服用するタイミングは昼食と夕食になります。
飲料にはほとんど脂肪が含まれていないので、肥満治療薬を飲んでもほとんど作用しません。
あくまで脂肪をカットする薬であり、糖質には影響しないのです。

ハードなダイエットは長く続けられるものではありません。
無理なく実践できる期間は二週間程度であり、一ヶ月にもなると厳しいです。
短期間で大幅減量する方法は失敗しやすいと言われていますが、これは民間療法の場合です。
肥満治療薬を服用して行えば、二週間でもかなり体重を落とすことができます。
体重が落ちればモチベーションも上がるので、その体型を維持しようと頑張るようになります。
ダイエットで失敗するパターンは、頑張っても効果が出なくて諦めてしまうケースです。
ダイエットを成功させるためには、早めに効果を出してしまったほうがいいのです。
二週間という期間限定で肥満治療薬と飲料による置き換え式ダイエットを行いましょう。