ダイエット目的でクリニックを利用する場合、エステサロンとは違い、薬物治療も入ってきます。
食事バランスの指導や、日常生活の中でできる運動など、健康的に痩せるための、生活指導をベースに指導してくれるクリニックもあります。
この他にも加わってくるのが、肥満治療薬です。
医療機関ならではの手段ですが、薬を上手に使って、スムーズな減量に導く方法です。
肥満治療薬にも、いくつかの種類があるため、その人に合った薬を選ぶ必要があります。
太る原因として、食べ過ぎがあります。
消費よりも、過剰にカロリーを摂取すれば、脂肪となって体に付いてしまうのは当然のことです。
頭ではわかっていても、食べるのが止まらない、深刻な悩みをもつ人もいます。
そんな人には、食欲抑制剤の薬です。
肥満治療薬としても、ダイエットに利用されることが多い薬です。
脳の神経伝達に、食欲をコントロールするよう、働きかける効果があります。
脳を上手にだますことで、食欲をセーブしていきます。
永久的に使用するものではなく、一定の期間を使ったら、しばらくのあいだは服用をお休みするタイプの薬です。
もうひとつダイエットで、肥満治療薬通して使われることが多いのは、消化吸収阻害剤の薬です。
普段から、焼肉や天ぷらなど、脂っこい料理が大好きで食べている人には、もってこいの作用があります。
服用することにより、腸の中で、食事の脂肪吸収を、ある程度抑えてくれる効果があります。
たっぷり脂ものの料理を食べても、何割かは吸収されないという効果があります。
若干お腹がゆるくなるため、使用には注意が必要です。
肥満治療薬を上手にサポートに入れて、健康的なダイエットを心がけることが大切です。